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高齢者の頭部打撲

2026年04月25日

高齢者が頭部打撲すると、その時は特に問題なくてもしばらくして脳内に出血してくることがあります。


頭蓋骨と脳の間に出血し、慢性硬膜下血種と言われます。


血種が多くなると、ふらつきや頭痛、認知症のような症状を示すことがあります。


血種が大きい場合は手術が必要になることもあります。


こくぶ脳外科・内科クリニック

こくぶ脳外科デイケアセンター



血圧の変動について

2026年04月18日

血圧は1日の中でも変動し、季節にも影響されます。


一般に夜間は血圧が低下し、日中は高くなります。夜に向けて徐々に下がっていきます。


また夏には下がり、冬には10程度上がります。


夜間に血圧が下がらない、また早朝の血圧が高い場合は脳卒中のリスクが高くなります。


降圧剤にて予防が必要です。


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片頭痛でトリプタンを使ってはいけない場合

2026年04月04日

片頭痛が起こった時は、一般にトリプタンが使われます。


しかし、トリプタンを使ってはいけない場合があります。


トリプタンには血管収縮作用があるので、脳梗塞や狭心症などがある人は使えません。


また、閃輝暗点を伴う片頭痛がある場合や、ピルの内服をしている人は脳梗塞のリスクがあるので注意が必要です。


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慢性腎臓病について

2026年03月28日

腎臓の機能が年齢とともに低下してきます。

腎臓の血流を示すeGFRの数値が低下してくると、慢性腎臓病の診断になります。

高血圧や糖尿病があると、腎機能の低下が進みます。

また脳卒中などのリスクが高くなるので注意が必要です。

生活習慣病の管理が大切です。

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認知症になる手前のMCI

2026年03月21日

正常に比べて、認知機能の低下があるが、認知症まではいってない状態は「MCI」と言います。


これは、物忘れがあるが日常生活には支障がない状態です。


MCIの中の一部が、認知症に移行することが知られています。


MCIの段階で、運動など日常生活の改善によって、ある程度進行予防が可能であることが知られています。


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片頭痛は頭痛だけではない

2026年03月07日

片頭痛もちの人は、生活に支障をきたしている人が多いです。


その原因は、頭痛のときだけでなく、頭痛のない時もさまざまな症状をきたしているからです。


例えば、光音過敏、抑うつ、不安、肩こりなどです。


この場合、頭痛薬だけでなく予防治療が必要になります。


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高血圧と脳卒中

2026年02月28日

脳卒中のなかには、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血があります。


いずれも、高血圧が大きな原因となっています。


血圧が高い状態が続くと、動脈硬化が進み、いずれ脳卒中になります。


降圧剤で正常値にすることで、脳卒中を予防することが可能です。


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2月22日は頭痛の日 高松シンボルタワーがグリーンライトアップ

2026年02月07日

2月22日は「頭痛の日」です。


高松シンボルタワーが2月20日から22日まで、グリーンライトアップされます。


片頭痛のあるかたは、光に過敏ですが、緑色は頭痛を悪化させないため、この色が採用されました。


目的は疾患の啓発です。


片頭痛のことを少しでも知って病院に受診してもらい、積極的に治療してもらえればという思いで行われます。


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アルツハイマーの新しい注射療法

2026年01月24日

アルツハイマー型認知症の治療は今までは内服治療しかありませんでしたが、新しい治療が始まっています。


アルツハイマーは脳にアミロイドがたまって、神経が障害される病気ですが、そのアミロイドを分解する点滴治療です。治療によって認知症の進行を遅らせることが可能です。


点滴治療には可能な条件がありますので、ご希望の方は、まずは病院で相談してください。


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朝の頭痛と睡眠時無呼吸症候群

2026年01月17日

朝目が覚めたときから頭痛がある場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。


睡眠中に無呼吸が繰り返し起こることで、二酸化炭素が増加し、血管が拡張することで頭痛が誘発される可能性があります。


無呼吸が続くと、脳卒中のリスクもあがるので注意が必要です。


治療としてCPAP療法があります。


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