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糖尿病の治療は認知症予防になる?

2014年01月25日

糖尿病はアルツハイマー病、血管性認知症の危険因子です。

ガイドラインでは中年期(認知症になる前)の糖尿病が高齢期のアルツハイマー病の

危険因子となっています。

高齢になってからの糖尿病は関係ないと言われています。

肥満やインスリン抵抗性認知症の関係が注目されていますが、研究段階とのことです。

若いときから糖尿病を管理することが大切です。


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