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高齢者の骨格筋量の減少

2016年03月19日

高齢になると骨格筋量が低下し、自立を阻害し、いろいろな病気にかかりやすくなります。

 

これをサルコペニアと言います。

 

高齢になっても筋肉量の増加効果が得られます。

 

そのためにはレジスタンストレーニング(筋トレ)が必要です。

 

その他栄養補助をすることでより効果は得られます。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


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