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2016年12月24日
適量の飲酒は脳卒中を減らす効果が指摘されています。
一方で大量の飲酒は脳卒中のリスクを高め、脳内出血やくも膜下出血を増やすようです。
適量のアルコールの効果は凝固機能に作用して、血管が詰まりにくくさせる作用があるようです。
特に日本人に多いラクナ梗塞が少ないと報告されています。
脳卒中以外でも大量の飲酒は体に負担が多いので注意が必要です。
こくぶ脳外科・内科クリニック
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