HOME › ブログ › 認知症の予防と社会のつながり

認知症の予防と社会のつながり

2019年11月15日

社会との多様なつながりのある人は認知症になりにくいと報告されています。

 

例えば、同居の家族がいる場合、仕事をしている、地域の活動に参加しているような人は認知症になりにくいようです。

 

一人暮らしで刺激のない生活をしていると認知症リスクが高くなります。

 

デイサービスなどの介護サービスを利用することも予防に有効と考えられます。

 

こくぶ脳外科・内科クリニック


このページの先頭へ